みなさんこんにちは。
第3回ハウジング写真コンテストの40選が発表されましたね。皆さんはどうでしたか?
私は1軒出してスライドショーには載りましたが40選に残る事は出来ませんでした・・・悔しいなぁ。
まぁ、また2年後も開催されるでしょうしチャンスはまだまだあるので頑張っていかなきゃなぁといったところです。
アスコンもすぐ来ますし、写真コンテスト常連に立ち止まってる暇はないのです。
ちなみに応募した家は白亜199-7にあります。
トップ画像みたいに変な写真が色々撮れる面白い家ができたと思ってます。
来週には引っ越すかもしれませんが、よければ見学どうでしょう?
○接触判定
さて、本題ですね。
今回は文字だとわかりにくいので動画を用意しました
家具に暫く触れ続けると通り抜けれるようになるやつですね。
動画のように一度離れると再接触する時に判定がリセットされます。引っかかってますね。
もう一度通り抜けるのに時間がかかってしまいますね。
ですが、次の動画をご覧ください。
下にラグを敷くと何故か判定がリセットされません。不思議。
これは別種のラグどうしをつなぎ合わせても大丈夫だし、ある程度ならラグから降りても大丈夫なようです。
全部調べたわけではないですが、一部例外もありました
いわゆるお家用変化シリーズのラグ4種ですね。同時期にでたからかな?
これらは敷いても判定がリセットされます。
また、ラグ以外の床に敷ける家具、例えば白色スクリーンとかでもだめでした。
○どういう時に使える?
巨大なオブジェがある狭い家やジオラマハウスなんかで使うと移動が楽になりますね。
また、ラグを敷きつめすぎると判定が消失してスカスカで気持ち悪く感じる場合もあるので注意が必要ですね。。
まぁ、設置数は常にギリギリなんで、こんな工夫を入れるのは基本できないでしょうけどね・・・。
というわけで接触判定の小技でした。
見学に来てくれる人を楽しませるためにこういうところで一工夫するのも面白いですね。
それではまた次回の記事でお会いしましょう。