クリスマスも終わって一気に年末モードですね。
昨日出た「遺跡の家」買いましたよー、フルセットで。
どうも!ハレです!
ハウコン小話2、やっていきます。1もあるから読んでなかったら見てみてくださいね。
今回も応募ルールの話から。応募項目カテゴリーっていうところがあるんですけど、コンテストは
・かわいい系
・おもしろ系
・おしゃれ系
・クール系
・コレクター系
・庭にこだわり系
の6部門のカテゴリーから選んで投稿する必要があるんですよね。けっこうこれ、応募するときに「自分のはいったい何系なんだろう・・」って悩んだりするんです。コレクター系っていうのが特に人それぞれの考え方で違うんですよね。ぼくはレア家具や高級家具のコレクションハウスみたいのを想像してたんですけどね。でもその辺のレア度なんかは評価にはあんまり関係なさそうな傾向です。あくまでも家の完成度で判断してるように感じます。おしゃれ系ってのも区別むずかしいな。
ちょっとマニアックな話になりますが、ぶっちゃけ激戦カテゴリーとスカスカカテゴリーはあると思うんですよねw かわいい、クールなんかは激戦でしょう。逆に庭にこだわり系なんかは応募少なそうです。だって今の庭具設置数で部屋内の設置数と同じ土俵なんておかしいぜ。まあ激戦区を避けるという意味ではねらい目なのかもしれませんね。
そしてついでに言うとコンテストの決勝(40選)はプレイヤーの投票方式です。40人選ばれるわけですが、今書いた通りでどう選ぶと思いますか?「庭にこだわり系」が2つしか選ばれなかったら・・・。もうどちらかが銀賞(カテゴリー1位)確定ですよねw
こんなのありえないんで40÷6=6から7作品づつ選んで40選になるのが妥当な考え方です。
ちなみに前回は
かわいい7、クール6、おもしろ8、コレクタ6、庭6、おしゃれ7
そんな感じでしょう。さらに受賞は金銀銅で13個あるんで、40選の時点で40分の13。運営審査の40選に入ったらもう激熱ですこれ。第2回コンテストでは1961作品の応募がありました(スライドより)。それからスライド通過が888作品。
1961→888→40選→13受賞
こう見ると40選きつなー!
とにもかくにも40選をねらう!ですね。
今回は応募ルールの応募カテゴリのお話でした。
それではまた〜。
・遺跡の家は水の床に家具を置けるのがおもしろいですね、ここを使ってなにか作りたいなと思います。体育館みたいに広いからこの場所に特化したものになりそうな予感。。